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狭山茶について

「おいしく、安心できる商品を直接ご家庭に」をモットーに環境や安全に配慮したお茶づくりを進めております。 またこのような当社の取り組みが評価され、第十八回優良経営食料品小売店全国コンクールにおいて農林水産省総合食料局長賞を受賞いたしました。

当園の狭山茶の特徴

狭山茶は埼玉県西部及び東京都西多摩地区を中心に生産されているお茶です。
茶生産地としては最北で比較的冷涼な気候のため、葉は肉厚になり甘みのあるお茶ができます。

当園は武蔵野の中でも比較的冷涼な産地狭山で約10,000坪の自家茶園と契約農家さんより摘み採られた「薮北」をはじめ「ふくみどり」「狭山かおり」等優良品種の新鮮な茶葉を最新設備のもと品質管理に万全を期して製造いたしております。


狭山茶の歴史

狭山茶は今から八百年位前、栄西禅師が中国から持ち帰った茶種子を明恵上人が武蔵河越に栽培したのが始まりと云われています。

鎌倉・室町時代に急速に発達して入間地域一帯に生産され、当時においても伊勢・大和・駿河・山城と並んで銘園五場の一つに数えられています。

その後応仁の乱の余波により衰退しましたが、安土・桃山時代に武家の茶道とともに復興し、江戸幕府がひらかれると狭山茶は他産地の茶業よりも繁栄して、横浜開港と同時にいち早く輸出されました。

明治十八年には川越出身の茶業師の先覚者高林謙三翁が製茶機械を発明し世に広め、大正時代になり機械生産は急激に普及し始め、茶業に一大変革をもたらしました。

現在は、彩の国埼玉県の特産品とし埼玉県農産物生産面積第一位となっています。